NVM5®

 

NVM5 神経モニターシステム

NVM5 神経モニターシステムは、米国において2002年の発売以来、20万件を超える脊椎手術のモニタリングに使用されてきました。NVM5神経モニタリング(の特徴)は脊椎手術を行う上で重要な要素であり、過去の使用実績と再現性によってLateral ApproachのXLIF® (extreme Lateral Interbody Fusion)が行えます。現在、NVM5神経モニターシステムは多くの脊椎手術のために術者をサポートしています。

術中モニタリング機能

本装置は、脊椎脊髄手術中の神経モニタリングのため、以下の検査モードを持っています。

  • Twitch Test (運動神経の反応確認モード)
  • Free Run EMG モード
  • XLIFモード
  • Basic Test モード
  • Dynamic Test モード
  • MEP(運動誘発電位) モード
  • SSEP(体性感覚誘発電位)モード

手術用ナビゲーション機能

  • Bendiniモード

X線画像診断装置ワークステーション機能

  • NuvaMap O.R.モード

 

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NV M5 神経モニターシステムは脊椎、脊髄手術以外の手術はサポートしておりません。

当サイトに掲載の形状・寸法・色調・仕様等は改良等の理由により、予告なく変更される場合があります。

販売名: NV M5 神経モニターシステム
認証番号: 223ADBZX00079000
販売名: ニューベイシブ刺激電極
承認番号: 22800BZX00469000
販売名: Bendini ソフトウェア
承認番号: 22900BZX00335000